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アガリクス

ここでは、乳がん対策に用いられるアガリクスについてくわしく解説。効果・効能やエビデンス、口コミなどをリサーチしてまとめています。

アガリクスとは?

アガリクスはキノコの一種。学名を「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」と言います。

原産国はブラジルで、インカの時代から「神のキノコ」と呼ばれていました。

キノコの多くは太陽が直接当たらない日陰で生育しますが、アガリクスは灼熱の太陽を浴びないと育たない不思議な性質があります。

太陽がサンサンと降り注ぎ、昼と夜の気温差が15度以上、また高湿度で空気も澄んでいないと育たないため、希少価値が高く、「幻のキノコ」とも呼ばれていたそうです。

アガリクスの効果・効能

アガリクスは、抗がん・がん予防への効能で知られています。

含有成分として「多糖体類」「β‐グルカン」「ペクチドグルカン」「ヘテログルカン」「プロテオグリカン」「核酸」などが挙げられ、なかでも「β‐グルカン」は免疫を正常にする作用や免疫活性作用が群を抜いています。

そんな「β‐グルカン」を豊富に含むことから、抗がんのほかにも血糖値の抑制や動脈硬化予防、アレルギー改善、肝機能の向上といった効能が期待されています。

がん対策にかんするエビデンス

アガリクスの免疫細胞活性化作用は、マウスの実験により証明されています。

がん細胞を移植したマウス10匹のうち5匹にアガリクス抽出エキスを投与したところ、投与されたマウスは、がん細胞の増殖が抑えられたり消失したりしたのです。

また、アガリクスに含まれるグルコース(ブドウ糖)を主成分とする「β‐(1‐3)‐グルカン」という多糖体を、がん細胞が移植されたマウスに14日間連続で投与した実験においても、やはりがんの増殖が抑えられたそうです(Y.C. Niu et al, Oncology reports 21, 145-152, 2009)。

さらには、マウスでの肺がん転移についての実験で、アガリクス抽出液と抗がん剤フルオロウラシル(5‐FU)をともに投与したところ、肺がん転移の抑制が確認されています(第57回日本癌学会総会記事, 1998)。

口コミ・評判

  • いとこが子宮がんになり、アガリクスを服用しました。末期だったのですが、飲み始めて数ケ月後に持ち直しました!抗がん剤治療もしていたので、アグリクスの効能だけではないかもしれませんが、びっくりです。
  • 近所の55歳ぐらいの方が腎臓がんで腎臓全摘出を宣告されました。でもアガリクスを服用したら、宣告から10年経ちますがまだ元気に生きておられます。
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