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冬虫夏草

乳がん対策に用いられる「冬虫夏草」について、くわしく解説しているページです。基礎知識や効果・効能、がん対策にかんするエビデンス、口コミなどをリサーチしてまとめています。

冬虫夏草とは?

冬虫夏草は虫草菌の一種。生きた昆虫に寄生して体内に菌糸の核を作り、季節がやってくると昆虫の頭部や関節から子実体を伸ばして成育します。

中国では昔から滋養強壮に用いられてきた歴史があり、中国においての冬虫夏草は学名「コルジセプス・シネンシス」という1種類のみ。3,000メートル以上の高地でコウモリガの幼虫に寄生して子実体を形成したものと定義されています。

しかしコルジセプス属(虫草菌類)は世界で350種以上が発見されており、その多くは効果が定かでないにもかかわらず「冬虫夏草」の商品名で出回っています。

中国で薬効が認められている虫草菌類は、冬虫夏草のほか「サナギタケ(コルジセプス・ミリタリス)」など数種類しかありません。

日本では、古来の養蚕技術を応用した昆虫生体培養法が開発され、「サナギタケ(コルジセプス・ミリタリス)」が安定供給できるようになりました。

これは中国でも薬効が認められており、本場の冬虫夏草にも含まれない「コルジセピン」(抗がん作用が期待できる)が含まれているとして一躍注目されるようになりました。

冬虫夏草の効果・効能

漢方医学からみた冬虫夏草の効能はさまざまで、花粉症や冷え性、夜尿症、慢性腰痛、せき・喘息などの改善に働きかけるとされています。

また、冬虫夏草は膠原病やがんの補完・代替医療としても活用されており、抗がん剤による吐き気や抜け毛などを緩和する作用を持つことから抗がん剤と併用されることも多いようです。

がん対策にかんするエビデンス

「丹羽免疫研究所」の所長・丹羽耕三博士が2013年に『冬虫夏草を含む天然の生薬が肝細胞がん患者に延命効果をもたらす』と題した論文を発表しています(医学雑誌『Integrative CANCER therapies』)。

また、東京都にある銀座東京クリニックでもサナギタケ冬虫夏草による補完・代替医療が行われています。

口コミ・評判

  • 肺がんと診断されたのですが、手術ができない箇所だということで抗がん剤と放射線治療を行うことに。私は治療開始と同時に、冬虫夏草を服用し始めました。そのお陰なのか、副作用で髪が抜けることも少なく、気持ち悪くなるようなこともほとんどありませんでした。そして20日ほど経った頃に医者から「病巣が小さくなってきています」と言われ、びっくり。さらに2ケ月後には、退院の許可が出ました。医者も信じられない様子でした。
  • 母が冬虫夏草によって胃ガンを免れたことがあり、私も飲むことに。私の病室は4人部屋で、みんな転移があるため抗がん剤治療を受けていたのですが、私は抗がん剤の投与をされることなくすぐに退院できました。それから2年が経ちますが、相変わらず元気に過ごせています。
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