やさしい乳癌治療ガイド » 乳癌の標準治療〜2つの薬物治療について〜

乳癌の標準治療〜2つの薬物治療について〜

抗がん剤を用いた2種類の乳癌薬物療法

乳癌治療における薬物療法には、手術前に癌細胞を抑制しておく『術前薬物療法』と、手術後に全身への転移を抑える『術後薬物療法』という2種類の治療法があり、病気の進行具合や患者の希望、ライフスタイルなどを考慮して治療方針を決定するそう。

いずれにしても、抗がん剤治療には副作用がつきもの。辛い副作用をコントロールしつつ、確実に癌細胞を抑制できる方法を考えなければなりません。癌の薬物療法を受ける際に重視しなければならないのは、副作用で生じる不調や生活への支障と、病気を治療する効果とをしっかり比較して、患者自身が納得できる方法を選択できるかどうかにあると言えるでしょう。

そこで、薬物治療の2種類の方法を解説しながら、抗がん剤が癌に作用する仕組みや投与のスケジュール、使用される薬剤などを紹介していきましょう。

術前薬物療法 術後薬物療法
乳癌の治療における薬物療法の中で、腫瘍の切除手術の前に行う薬物療法の目的や効果、治療のスケジュールなどについて解説します。
術前薬物療法とは≫≫
乳癌治療で行われる薬物療法のうち、癌の切除手術を受けた後で行われる薬物療法について、効果や治療の内容を簡単に解説しましょう。
術後薬物療法とは≫≫
注目の記事

乳癌治療や再発・転移
防止の重要キーワード
『免疫力』について知ろう

girl

【免責事項】
このサイトは個人が調査した情報を基に作成しています。
乳癌の診断・治療は必ず医師に相談をした上で行ってください。

pagetop ▲